6/10(土)夕方、札幌市内河川の上流域へエサ釣り釣行。

のべ竿4.5ｍにミャク釣り仕掛け、エサはぶどう虫を使用です。

札幌市内と言えど熊が出没するエリアですので、腰にナタ、首から笛を装備しています。

すぐに良型ヤマメが連続ヒットします。

岩と岩の流れ込み、どう見ても魚がいるポイントに仕掛けを投入。

文字通りの岩魚(イワナ)がヒット。

渓流魚いるべき場所に魚がいるので、ポイントが絞りやすいです。

その後もヤマメがテンポ良くヒットしてくれます。

今年は幅広のヤマメが多く感じます。

熊出没情報が多数ありますので、注意して釣行しましょう。

6月4日日曜日胆振方面へ

今回もマツカワ狙いだがウネリが高く苦戦

竿が出せる場所を探して移動の繰り返すが

どこも魚の反応はなく釣果無しも覚悟したが

夕暮れ前からやっと動きがあり

40センチのクロガシラを皮切りにバタバタとアタリが連発

小1時間でクロガシラ33～43センチが6枚

アブラコ38～50センチが3匹と終わってみれば十分に楽しめた内容でした

好釣果ではあったが　本命はやはりマツカワなので消化不良気味

今後は海が穏やかになるのを願いたい

5月27日早朝から胆振方面へマツカワ狙い

ややウネリがあるが風弱くまずまずの条件なか開始

18号フカセ針ネット仕掛け　餌は定番のカットカツオ血合い漬け　コマセは赤アミ

遠中近に投げ分ける

マツカワのアタリは遠く午前9時過ぎに30センチのリリースサイズが1匹だけ

昼前から西風が強くなり波も高くなり移動することに

数か所移動するもマツカワの反応は無くけ経過

午後4時過ぎから狙いをクロガシラに変更し

16号丸せいご針のネット仕掛け　餌は塩イソメすると

1投目からいきなり40センチ超えのクロガシラがヒット

その後は暇なくアタリは続き小ぶりはリリースしながらも

夕暮れまでに35～43センチを中心に19匹キープとなった

翌28日もウネリがあり同ポイントで早朝からクロガシラ狙い

前日ほどではないがクロガシラぽつぽつ来る

そして39～42センチの良型イシガレイも

昼までにクロガシラ7匹　イシガレイ4匹キープで終了とした

マツカワ不在ではあったがクロガシラがこれほど好調なのには驚いた結果でした

マツカワは次回以降に期待です