第一工程で太目のイソメを鮮度の良いうちに濃度の濃い塩水に入れて体の表面及び体内からも離水させます。
第二工程で少し目の細かい塩で全体にまぶすように混ぜ合わせ塩蔵加工を行います。
2度の塩蔵工程(W塩蔵)で加工した後、最適な水分量まで乾燥させます。
パッケージはファスナ付小袋へ入れた後、角パック梱包することで酸化や乾燥を防ぎます。
こうして最適な硬さの塩イソメとなります。
投げ釣りでの遠投用として最適です。