マメイカ釣行! 札幌ベイトR
10/26(土)
エギのサイズは1.5
2人で27杯の釣果です。もう少し群れ来ないかなぁ(^_^)
スッテに良くヒット☆
お気に入りカラー☆
おいしく頂きますよ♪♪
10/26(土)
エギのサイズは1.5
2人で27杯の釣果です。もう少し群れ来ないかなぁ(^_^)
スッテに良くヒット☆
お気に入りカラー☆
おいしく頂きますよ♪♪
10月23日水曜日、小樽港へチョイ投げ&サビキ釣りへ行ってきました。
日の出前にスタート。
先ずチョイ投げ釣りはルアーロッドにハゼ用の小型天秤、イソメを付け餌にするスタイルです。
キャスト後は置きザオにせずに、底を叩いたり、泳がせたりとアクションをつけます。
何か違和感を感じた時はアクションをストップ・・・魚に餌を喰わせるタイミングを作ってやります。
大型のハゼが連続ヒットします。
20cmクラスばかりで今後はもっと大きくなることでしょう。
朝日も昇ったところでサビキ釣りスタートです。
スピード餌付け器を使用し擦りエサとして『アミピュアGOLD』を使用します。
アミの粒がしっかりしていますので針持ちが良いです。
針持ちが良いという事はサビキ釣りにとって最重要ポイントとなります。
コマセには『磯えびコマセ堤防スペシャル』を使用しました。
甘えびのむき殻がプラスされた定番サビキ釣りコマセです。
甘えびのむき殻にはえびの内臓や卵などどんな魚も捕食欲が上がるものが入っています。
サビキ釣りでのファーストヒットはアジです。
結構な数が群れているようですのでアジングが出来るかもしれません。
続いてチカの群れがやってきました。
最高4尾掛けまであり、群れの厚さが伺えます。
サイズも良く嬉しい釣果ですね。
そしてサバは最大25cmクラス・・・小樽として良いサイズ。
引きが強いので、気を抜くと仕掛けが絡んでしまいます。
予備の仕掛け準備は必要です。
終始アタリが続くため、2本の竿では捌ききれない状態でした。
サビキターゲットの多魚種が数釣りで楽しめます。
この度の台風15号ならびに19号の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災された皆さまの安全と、被災地域の一日でも早い復旧を心からお祈り申し上げます。
札幌ベイト一同
準備①
オガクズ振るい |
やっと鮭シーズンも落ち着きを見え始めた今日この頃。 皆様はどうお過ごしですか?
お久しぶりです。(^^)/ 札幌ベイト高野です。 体育の日の三連休も終わり、札幌ベイトもようやく少し落ち着いてきました。
少し休んでまった~~りしたいところですが、冬に向けての準備をしなくてはいけないので、泣く泣く開始し始めました。(´;ω;`)(笑) |
↑の写真はオガクズを振るっているところです。
このオガクズは「さし」を使っている商品全てに使います。
手に取った事がある方は、すぐに「ピンッ!!」とくると思いますが実はこんな地道な作業が裏で行われているんですねぇ…(;^_^A
この作業、ワカサギシーズン12月末頃~2月頃までは毎週のように行われています。
ちなみに今回は彼の左後ろに重なっている箱5つ+今振るっている1つ、さらに振り終わってるのが2箱あるので合わせて8箱になります。
もう手がパンパン…( ;∀;)
準備②
わかさぎラビット紅チーズ |
わかさぎラビット白チーズ |
着々と進んでおります。
シール貼り風景
こちらの画像は「わかさぎラビット紅チーズ」「わかさぎラビット白チーズ」のシール貼り風景です。
これはその名の通り、わかさぎシーズン期間限定商品です。
「ん?」「わかさぎラビット?」って?
ほぉほぉ…
ん~簡単に言うと通年で販売している「さし」のもっと小さいバージョンです☆☆☆
わかさぎ釣りに「さし」を使う時は半分に切る方がほとんどだと思いますが、この「わかさぎラビット」は小さいのでそのまま使えるんですね(*^^)v
「チーズって書いてなかったっけ…?」
するどいっっっっ!!!
そう!!さらに、細かくしたチーズを一緒に入れて匂いを付けております。
このチーズの匂いが魚を寄せ付ける効果があります。
今回はオガクズ振るい・わかさぎラビットの紅チーズ・白チーズでしたが、また準備が進んだら皆様に報告しようと思います。
以上、札幌ベイト高野でした。
10/16(水)
朝まず目にメス♪
またまたサケ釣りに行ってきました!今回はメス1匹オス1匹♪
暗い時間にオス!!
釣れ始めたマメイカも狙ってみました☆
かわいい
数時間で20杯☆
活イカで持ち帰り☆
刺身めちゃくちゃ美味でした♪♪
新ひだか町春立漁港
10月6日。仲間と二人でカジカとマツカワを狙ったのだが
外海はウネリが有りシケ気味で春立漁港内で竿を出した
夜間にカジカとソイが1匹ずつとパッとせず
夜明け後からカレイを狙っていたのだが
となりでチカ釣りを始めた地元の釣り師の方が
開始と同時に15~16センチほどの良型が入れ喰い状態に
しばらくその様子を見ていたのだが
衰えることなく釣れ続いているので私たちも30号の投げ竿にサビキを付けて開始
すると釣れるわ釣れるわ入れ喰いに
硬い投げ竿にもかかわらず1時間半ほどで160匹を超え
小アジも10匹混じった
毎日来ている地元釣り師の方によると
9月終わりころからポツポツと釣れ出し今日爆発したとのこと
サビキファンには嬉しい情報だ
チカ大漁 本命カジカは1匹
本命カジカは1匹だったが
チカ大漁に満足できた
次回は再度カジカ、マツカワ狙いでいきます!
釣り会の大会で日高方面に行ってきました
今回の釣り場の写真 |
みなさんこんにちわ、ブロガーのUSUIです。今回は先日行われた釣り大会での記事となります。
カレンダー的には着々と秋になっているのですが、北海道沿岸の海水温は未だ残暑のような状態。 今頃はとても賑わっているはずの鮭釣りは鮭がなかなか岸よりしていなかったり、これから本番を迎えるハモやカジカの釣果もいまいちパッとしてはいない現状。 そんな中自分が所属している釣り会にて、10月1日の夜~2日の午前にかけて厚賀漁港~三石道の駅の間で大会が行われました。 近々で大会のあった会の情報ではかなり厳しい状況だったとの事で、今回の大会もかなり厳しい戦いが予想されました。
自分は今回、会のバス当番という役回りで範囲の最後まで行くことになっており、必然的に釣り場所は終点の三石道の駅辺りとなりました。ここの場所は昨年の大会でも選んだ場所で、昨年はカジカにはそこそこ恵まれたものの狙っていたタカノハの姿がなく、惨敗に終わってしまいました。 今回こそはと意気込んでいつものポイントに入り釣りを開始します。 |
まずは今回チョイスしたエサの紹介を
今回使ったエサ達の一部です。
今回のパターンとしては、まずは夜中に根魚やアカハラを釣って明けてから本格的にタカノハを狙う予定でした。
最近の自分のエサのスタイルとしては、まず根魚を寄せる為に競技用ネットコマセを撒きエサとして使用し、身餌にはカットカツオ競技用血合い漬けを使います。あとは集魚にもエサにもなるイカゴロです。
明けてからはタカノハを狙う為に、鰈専用コマセ クロマコスペシャルにカツオミンチを混ぜ、身餌として今や定番となった芝えびとエサ落ち防止の意味合いもあるカット赤腹を使います。
撒き餌となる袋入りのコマセは、海水で溶けて散りやすく魚を寄せるのには絶好の撒き餌となりますので、投げ釣りに行くときには絶対持って行って欲しいアイテムです!
釣り始めよりアタリが集中!撒き餌効果は絶大
明け方までの釣果
ポイントに到着し早速仕掛けを投入すると・・・
5分も経たず1投目よりアタリがでます。さすがは袋撒き餌です。まず1匹目として上がってきたのは写真にあるアカハラです。幸先の良いスタートとなりました。
その後は30分位に1度位のペースで魚を釣り上げ、開始から3時間程でカジカ1本・ハゴトコ2本・アカハラ2本と審査の規定条件をクリアしてしまいました。
その後も明け方まではアタリがコンスタントにあり、大きい魚に入れ替えていきます。
そしていよいよ運命の朝を迎えます。果たして今回は立派なタカノハをゲットできるでしょうか。
いよいよ本命タカノハが姿を見せましたが・・・
一匹目に釣れたチビタカ |
朝の6時位まではちょこちょことアタリがありましたが、それ以降はアタリが止まりました。いよいよと仕掛けをタカノハ専用仕掛けに取り換えて仕切り直しスタートです。
すると・・・仕掛けを投入して20分後、明らかにカレイのアタリが竿先に!今年の初物となるので慎重に少し待ってから合わせをいれると、グングン!と引っ張るようなアタリ。間違いなくタカノハですが何か違和感が・・・。
そして上がってきたのは写真の子(^^;)間違いなく本命のタカノハでしたが、あまりに小さすぎる22cm。タカノハは資源保護の為に35cm以下は海に返すルールになっており、この子にはお帰り願いました。そしてここから悲劇が始まります。
最初のタカノハが釣れてから約1時間半ほどに渡りタカノハのプチラッシュが始まったのですが、釣れてくるタカノハは最大で27cm以下のチビタカばかり・・・。今年もタカノハは釣れないかなと諦めかけていたのですが、そんな瞬間大きく竿を揺らすアタリが!急いで竿を持ち大きく合わせると魚信が返ってきます。やっとキープサイズが来たと思い慎重に上げていくと・・・ |
夏の終わりの・・・
海水温が暖かいんでしょうね・・・
仕掛けについてきたのはこいつ・・・( ノД`)シクシク…
なんとフグではないですか。今までこの場所には数年通ってきましたが、こいつの姿を見たのは初めてです。
そして最後のトドメとばかりに仕掛けに喰いついてきたのは小型のサバでした。
朝方は久しぶりにヒンヤリしていたのですが、海の中はまだ夏模様なようです。その後も終了時間まで小サバラッシュが続きゲームセット。
厳しい戦いの中上位に入った猛者たちです
結局自分は朝から一度も魚の入れ替えはできずに終了でした。一緒に大会に参加した方々に話を聞いても、やはりフグやら小サバがいたようで本命の魚に巡り合えず苦しい戦いをされた方が多かったようです。
そんな中・・・きちんと良型をキープして上位に入った方々です。特質すべきは上位2名が持っている大きなアカハラ!1匹は60cmでもう1匹は54cmとの事。年配の方々の話では、今回の範囲でこのサイズはほぼ見たことが無いのだとか・・・圧巻でした。
本来は今頃よりカジカのシーズンインとなるはずなのですが、皆さん触った魚はぬるかったとの事。今年の秋の釣り、一体どうなるのでしょうか。 |
今回の大会の審査風景です。
10/3(木)
また行ってきました!!今回はオス3メス1(^^)vフカセでの釣果。
うろうろして追加!!
芝えびも使ってみました☆
群れがいるけど喰わない!!そんな時は餌の使い分けを試してみるのも手だと感じました!使い方・つけ方に関してはまだまだ試行錯誤中☆
9/29(日)
暗いうちからフカセでスタート!!開始間もなくオスGET!!
期待の朝マズメに追加!!
大きなメス。
追加!!!
追加!!!!
最後に綺麗な魚!!!!!
2人で5本の鮭GETでした!!シーズンまだまだ!!頑張ります☆