6月18日火曜日小樽港へチカの様子チェックへ。

時化後の為、厳しいと思いつつ・・・喰わせエサには『アミピュアGOLD』、

コマセには『小粒イサダ』を使用しました。

『小粒イサダ』はバケツに海水を入れ、その中に投入します。

ヒシャクでかき混ぜながら、こまめに撒いていきます。

水深のあるポイントでは海水ではなく、砂に混ぜる沈降パターンもできます。

やはり群れが薄く、1時間で10尾ペース。

今後、天候次第で数はどんどん増えるはずです。

チカの調子がイマイチなので・・・。

ルアーロッドに小型のキス天秤、オモリは2号、エサにイソメで底を探ってみます。

投げっぱなしにしておくと・・・すぐにエサが無くなります。

底にはイソガニが多数いる感じです。

オモリで底をたたく感じのアクションを加えると・・・すぐに30ｃｍクラスのアブラコがヒットします。

今後はハゼが期待できます。