札幌市内の川でフナ釣り 札幌ベイト・原
4月21日、札幌市内の川にフナ釣りに行ってきました。
風が強まる天気予報なので日の出から短時間勝負です。今回は「ミミズ物語」を使用してウキ釣りです。
開始早々から小さなウグイの猛攻で、限りなく釣れるといった感じです。
何とか30cmほどのフナを釣ることができました。
ウキが水中に引き込まれる当たりは、本当に楽しめます。
★ごみは必ず持ち帰ってくださいね★
4月21日、札幌市内の川にフナ釣りに行ってきました。
風が強まる天気予報なので日の出から短時間勝負です。今回は「ミミズ物語」を使用してウキ釣りです。
開始早々から小さなウグイの猛攻で、限りなく釣れるといった感じです。
何とか30cmほどのフナを釣ることができました。
ウキが水中に引き込まれる当たりは、本当に楽しめます。
★ごみは必ず持ち帰ってくださいね★
4月4日、前回カレイがよく釣れた石狩湾施行へ釣り仲間と2人で釣行。今回も好漁に恵まれた。
午前2時すぎから釣りを開始。エサは塩イソメで、コマセは中国産白アミを使った。
夜明け前から当たりが出だし良型マガレイやクロガシラが続いたが、外道のヌマガレイ(カワガレイ)が半数以上。
それでも順調に本命の数を増やし、午後4時ごろまでに26~37cmのマガレイ17匹、27~45cmのクロガシラ17匹をゲット。
ほかに30、32cmのオショロガレイ2匹、33cmほどのホッケを4匹キープした。
釣り仲間も42cmのマガレイなどを手にし、大漁。今回も大型カレイ交じりで十分に楽しめた。
★ごみは必ず持ち帰りましょう★
ここ数年、せたな町瀬棚港東外防波堤(沖堤)での投げ釣りは、私の春の恒例行事となっている。昨年はコロナウイルスの影響で渡船が休業となり釣行不可能だったが、3月上旬、船長のブログで渡船再開の告知を発見。3月20日、コロナ対策をしっかり取りつつ瀬棚港へ向かった。
当日は好天で船長によると予約は20人以上。人気の釣り場であることは確かだが、人数の多さからすると首を長くしてこの時を待った釣り人が多いようだった。
私は仲間と3人で東外防波堤の港内側に入釣。夜明けから釣りを開始した。天気がいい分、朝方は冷え込んでおり、その影響か1時間ほど当たりがなかったが、日が昇るにつれてマガレイの活性が上がり始めた。
しかし、朝まづめを過ぎたころから風が強まり、その上、太陽が雲に隠れて海水温が上がりにくい状況となり、極端に当たりが少なくなってしまった。
結局、午前9時前に釣れたマガレイを最後にピタリと当たりが止まってしまい、さらに風が強まって釣りにくくなったので納竿とした。
釣果はマガレイが11匹で残念ながらホッケは釣れず、期待が大きかっただけにやや不満が残る結果となってしまった。
ただし、外海側狙いの人たちの釣果はまずまずで、最も釣っていた人はカレイとホッケを合わせて50匹ほどのようだった。
今回乗船した「寿喜丸」さんは、ブログに当日の釣果を掲載している。電話でも詳しく教えてくれるので、それらを参考に渡船の予約をするといいだろう。
★ごみは必ず持ち帰りましょう★
3月31日、そろそろ石狩湾新港にホッケが岸寄りしていないかと、様子見を兼ねて釣行。
本命のホッケはもちろんマガレイやクロガシラも釣れ、楽しい釣りができた。
仕掛けはいつものコマセネット仕掛け、エサは塩イソメでコマセは中国産白アミを使った。
昼前からサオを出し、ちょい投げや中投げで狙うが、たまに釣れるのはウグイとカワガレイ。
リリースを繰り返しながら辛抱強くホッケやマガレイなどの当たりを待った。
午後3時半すぎに遠投に切り替えると、30cm超えの良型マガレイがヒット!
その後は忙しいぐらいのペースで31~41cmのクロガシラ、26~37cmのマガレイなどの当たりが続いた。
さらに狙い通り33~38cmホッケもゲット!
当たりは午後6時の終了まで途絶えることなく続き、予想外に楽しい釣行となった。
★ごみは必ず持ち帰りましょう★